川口市で子どもの定期予防接種の予約方法、注意点まとめ

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定期(法律で定められた)予防接種の受け方について

個別予防接種の受け方

川口市では、小児の定期予防接種を市内の委託医療機関において個別で実施しています。
対象年齢等を確認し、医療機関に電話等でご予約の上、接種を受けてください。
予防接種を受ける前に、副反応についての説明を必ずお読みください。

予診票の記載漏れや誤記入が原因で、当日、予防接種が受けられず、接種する予定だったワクチンを医療機関が廃棄しなければならなくなるというケースが発生しております。この場合、医療機関から実損害分の費用を徴収される可能性がありますので、予診票の記載は正確にお願いします。

実施期間

通年

費用

無料

持ち物

  • 母子健康手帳
  • 予診票(委託医療機関にも置いてあります)※
  • 子ども医療費受給証、保険証、マイナンバーカード等の本人確認書類

※接種に必要となる予診票は、接種可能となる時期に合わせて個人通知に同封しております。転入されたかたや予診票を紛失されたかた、市外(埼玉県内)の委託医療機関で接種を希望されるかたは、下記の「転入されたかた・紛失されたかたへ 定期予防接種 予診票申請フォーム」にご入力ください。10日前後で予診票をご自宅に郵送します。

転入されたかた・紛失されたかたへ 定期予防接種 予診票申請フォーム

https://logoform.jp/form/zRQD/123339

実施場所

副反応疑い等についての説明

予防接種のスケジュール管理について

子育て支援サイト「わくわくワクチン」にご登録いただくと、予防接種のスケジュール自動作成や医療機関検索などができます。下記リンクより登録し、ご活用ください。

※通信費・パケット料は利用者負担となります。

13歳以上16未満のかたの接種に保護者が同伴できない場合について

13歳以上16歳未満のかたの接種に、保護者が同伴できない場合、同意書及び予診票の両方に保護者が署名し、同意することによって、保護者の同伴がなくても予防接種を受けることができます(どちらかに署名を忘れた場合や、同意書がない場合には、接種できません)。

※満16歳以上のかたは、予防接種を受けるかどうかについて自ら判断できることから、保護者が同伴しない場合の同意書は不要であり、予診票の署名欄は本人の署名で接種を行うことが可能です。

同意書は下記のリンクからダウンロード可能です。

同意書(PDFファイル:28.9KB)

保護者以外のかたが予防接種に同伴する場合について

お子さまの予防接種には保護者の同伴が原則です。保護者以外のかたが予防接種に同伴する場合は、委任状の提出が必要です。

※同伴するかたは、普段からお子さまの健康状態をよく知っており、医師の診察時に責任をもって回答できるかたに限ります。

委任状は下記のリンクからダウンロード可能です。

委任状(PDFファイル:52.7KB)

海外で接種歴のあるかたについて

海外で接種歴のあるかたで、日本で定期予防接種を受ける際に、ご不明点がある場合は、健康増進課に事前に電話でお問い合わせください。

川口市外で接種を受けたい時は

川口市外(埼玉県内)での接種について

予防接種は、住民票のある市区町村で受けることが原則です。
川口市外で接種をご希望の場合は、以下の方法で予防接種が可能です。

川口市外(埼玉県内)の医療機関で接種を希望する場合は、「予防接種相互乗り入れ制度」に参加している医療機関であれば、川口市の予診票を持参することで、定期予防接種を受けることができます。該当する医療機関については、下記の埼玉県医師会ホームページにてご確認ください。

埼玉県外での接種について

埼玉県外で予防接種を希望する場合は、全額自己負担となります。 接種の際には「予防接種依頼書」が必要となりますので、依頼書の依頼先(病院長名、あるいは市区町村長名など)を接種先の自治体にご確認の上、健康増進課へご連絡ください。

ただし、里帰り等の特別な理由により埼玉県外で予防接種を希望される場合は、一部接種費用の助成を行います。下記のページにて詳細をご確認ください。

予防接種の個人通知について

それぞれの予防接種に該当するかたには、詳しい案内と接種の際に必要な「予診票」を以下のとおり送付しています。転入されたかたの場合、既に対象年齢を迎えている予防接種の通知はありませんので、委託医療機関にある予診票をお使いいただくか、健康増進課にご連絡ください。

予防接種

個人通知発送時期

Hib感染症・小児の肺炎球菌感染症・B型肝炎・ロタウイルス感染症・四種混合

生後2か月を迎える前の月末

  • ※1:日本脳炎の個人通知については、積極的勧奨を行っていなかった期間があったため特例措置がとられています。対象者で予診票のない場合は、市内の委託医療機関にある予診票をお使いください。
  • 平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれのかた・・・20歳未満の間、日本脳炎を定期予防接種として受けることができます。
  • ※2:接種勧奨再開に伴い、平成9年度~平成18年度生まれの女子は、令和4年4月~令和7年3月末の間、キャッチアップ接種(接種期間延長措置)の対象となり、公費で接種を受けることができます。ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん)ワクチンについては、こちらをご確認ください。

日本脳炎予防接種について

まとめ 川口市内の委託医療機関で行われる予防接種は、定期予防接種と個別予防接種があります。料金は無料で、持ち物は母子健康手帳、予診票、本人確認書類が必要です。 FAQ Q: 川口市外での接種を受けたい場合、どのようにすればよいですか? A: 川口市外(埼玉県内)での接種については、予防接種相互乗り入れ制度に参加している医療機関で受けることができます。詳細は埼玉県医師会ホームページで確認できます。 Q: 埼玉県外での接種について教えてください。 A: 埼玉県外での予防接種を希望する場合は全額自己負担となります。一部接種費用の助成を受けるための特別な理由については、健康増進課に問い合わせが必要です。 Q:
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